どきどきわくわく!まなびタイム(年中組)
6月3日、年中組のみんなは「まなびタイム」を楽しみました。
いつも子ども達の興味を引き出してくださる学研の講師の先生方は、元気いっぱい&笑顔いっぱい😊
幼児期は『できる・できない』ではなく、さまざまな『体験』が大切です。子ども達は、興味を持って取り組んだ経験により、どんどん『自分の引き出し』をつくっていきます。
この「まなびタイム」が子ども達にとって楽しい時間になるように、学研の先生方と何度も話し合い進めています。
さて今回は、「さ」のつくものなんだ?と、言葉さがしからスタート!
言葉さがしゲームは、子ども達大好きです。色んなことばが次々とびだしましたよ。

そして、子ども達の出番です!
机の上に裏向きに並べてあるカード。選んでめくった瞬間、色んな表情がとびだします。「よっしゃ〜!」とひいたカードを見て声をあげる姿も😊
黒板の文字と、カードの文字を何度も見比べながら、「どこに貼ろうかな?」・・・ぽんっと思いきりよく貼る子もいれば、ドキドキが伝わるくらい慎重に貼る子、また貼った瞬間に先生をみて笑顔をみせる子など、たったこれだけの間にも子ども達の心情が伝わってくる瞬間です。
大人にとっては「合ってるか合っていないか」の2択ですが、子ども達にとっては自分で考えたことをみんなの前で表現するとても大切なひとときです。その気持ちをしっかり認めていくことが、その子の自信に繋がっていきます。

講師の先生と担任の先生は、どんな些細な体験であっても必ず一人ひとりに頑張りを認める声をかけるようにしています。子ども達と一緒にひとつひとつ確認し、みんなで大きな『まる!!』
その声に、黒板に貼った子ども達はホッとしてにっこり😊
そして、1時間の取り組みの中では、たのしい手遊びタイムも。みんなにっこり笑顔。

鉛筆の持ち方にもチャレンジします。
親指とひとさし指でパクパク練習をした後、鉛筆を挟み、あとの指はそっと添えるんだよ。
先生の言葉をしっかりと聞いて、実際鉛筆をもち、1人ずつ丁寧に確認していきます。
最後に、この時間で楽しくまなんだことを振り返り、自分の力をつけていくために、ペーパーワークにも取り組みます。
今回は、「ひつじの毛がふわふわしているよ」の絵を見ながら、印から印まで線を書きました。
子ども達のやる気が一番大切!!
少しくらい線がはみ出しても大丈夫!お話をしっかり聞いてチャレンジしたことが、はなまる💮です。
目に見える形で認めてもらえることは、子ども達にとって分かりやすく、嬉しい気持ちでいっぱい😊
先生のひとことや大きなはなまる💮は、次へのやる気につながっていきます。

その後、こんな楽しいかず遊びにも挑戦しましたよ。
1から4のカードで数字を覚えたあと・・・数字の書いてあるこんな丸いシートが登場!
1,2,3,4,5!!と、みんなの手拍子に合わせてジャンプ!そして、先生とハイタッチ!!
①数を数えながら②数字を見て③手拍子を聞きながら全身で数字にふれる。そして、みんなから拍手がもらえた子ども達は満面の笑みです。

文字や数字を、親しみながら覚えていくことに加えて、
「お友だちと一緒に考えたり、相手の頑張りを応援すること、認めること、そして自分も達成感を得ること」
『まなびタイム』を通して出来るさまざまな体験は、幼稚園だからこそ出来ることだと感じています。
小学校からは、『学習』という形で子ども達が長く学んでいくことになります。その入り口として、たのしかった経験や認めてもらえた経験が心に残っていけるように、今後も学研の講師のみなさんと話し合いながら進めていきたいと思います。
🌠毎回終了後に、講師の常富(つねとみ)先生達が、「こんな姿がありましたよ!子ども達頑張ってました!」と嬉しそうに聞かせてくださる笑顔からも、愛情をもって大切に教えてくださっているのが伝わってきます。先生方、ありがとうございます。

