いちご組の、花まつり。
4月30日、今年初めて「満三歳児いちご組」でも花まつりを行いました。
初めて見る花御堂。子どもたちは興味津々です。みんなで取り囲んでドキドキワクワク💓
これ、なあに?
真ん中に立っている、みんなよりもちっちゃな仏様を不思議そうな顔で見つめる子どもたち。

園長先生は、花御堂を初めて見る子どもたちが、まず興味を持ったことについて分かりやすくお話されました。
小さなののさまが指を上下に指さしているね。
これはね、お空と地面をさしているんだよ。
みんなもまねしてごらん。
このポーズが気に入ったのか、お話が終わるまで指を上下にあげている子も☺️

園長先生は優しい笑顔でお話しされました。
このお釈迦さまはね、「この世でみんな一人ひとり、とても大切な存在です」と教えてくれたんだよ。
みんなは、たった一人しかいない、大切な子なんだよ。誰かと比べたりしないで、自分を大好きになってね。
今は難しいことかもしれませんが、来年も、また再来年も子どもたちは花まつりを経験する中で、園長先生のお話を少しずつ理解していくことでしょう。
さあ、みんなで灌仏です。
ドキドキしながら、先生と一緒に甘茶をかけ、手を合わせていた子どもたち。
どの子も真剣な眼差しでしたよ。

花まつりが終わり、しばらくすると楽しいリトミックが聞こえてきました。
先生も子どもたちに負けないくらい、毎日全力で楽しんでいます☺️

いちご組の子どもたちをみていると、小さければ小さいほどみえる物は限られているものの、大人の私たちよりも物の本質を「あるがまま」に受け入れているように感じます。
かわいいものをかわいい、
大好きなものを大好き、
嫌いなものを嫌い、
やってみたいからやる!
私たち大人は、色んな知識を知っているから、つい深く考えすぎたり、空気を読み過ぎて言いたいことが言えなかったり。。。
深く見ることも勿論必要ですが、子どもたちの「先生あのね、これきれいだね!」という真っ直ぐな感性に、私たちも素直な気持ちで共感することで、「子どもたちが見ている世界」をもっと知りたいなと思います☺️
GW明けも、かわいいみんなに会えるのを楽しみに待っているよ🍀

