つばき組の「クリス・デー🔠」
「ハロー!クリス(英会話)」でおなじみのクリス先生。
そんなクリス先生が、クラスの中に入って日常生活を一緒に楽しむことで、英語にもっと親しみながら覚えていけるように・・・との願いから、「クリス・デー」をスタート。
クリス先生も「楽しみだけど、ドキドキするなぁ」とこの日を心待ちにしていましたよ。
5月12日(月)は、年長つばき組さんのクリスデー。
あやこ先生の「今日はクリス先生と一緒にお給食を食べたり、遊んだりできるんだよ」の言葉に、「え?すごい!」「ほんとに?」「やったー!!」
・・・年少組からずっと英語の楽しさを教えてくれているクリス先生だからこそ、ハロークリスのあとに一緒に英語で過ごせることが嬉しくて、大はしゃぎの子ども達。
早速、給食で出た桃ヨーグルトを配ってくれたクリス先生。
「Peach yogurt please!っていうんだよ」と教えてもらう子ども達。自分の席にクリス先生が配りに来てくれると「Peach yogurt please!」とみんな張り切って言っていました。
その後も、「これは?」「これは?」・・・英語でなんて言うのかな?と、もっともっと知りたくなって聞いている姿がありましたよ。
給食が始まると、「Yummy!」「I like chiken!」などの会話が、子ども達とクリス先生との間で飛び交っていました。
給食の後は、クリス先生とドッヂボールや長縄をして遊びました😊
out!safe!など、審判の役割をしてくれたクリス先生。
縄回し当番のクリス先生が、one 、two 、three・・・数え始めると、子ども達も一緒に数えて、英語の大合唱。
身体を動かしながら、その場に必要な英語を覚えること。
クリス先生と遊ぶなかで、英語と動作を合わせてみんなの記憶に残していくことが自然に出来ているように感じました。
初めてのクリスデーでしたが、クリス先生との時間はあっという間。
でも、きっとつばき組さんの心に残ったことと思います。
次回は6月2日。ふじ組のクリスデーです。
英語の絵本を読んであげたいなと話していたクリス先生。楽しみにしていてね!