ふわふわねんどが変身!(年中組)
10月29日、年中組のアートタイムで、子どもたちは『ふわふわねんど』と出会いました。
Kクレイと言う名前の、非常に軽くて伸びがよい粘土。
あつこ先生が3回ほどちぎってみると、びよよーん!と伸びてみんなはびっくり😳
「わ!すごい!」「魔法!?魔法の粘土?」と目をぱちくりしながら見ていたみんな。
早くやりたい!と意欲が一気に高まりましたよ。

丸めた白いたまごから、どんなものをつくろうか?
ふわふわ粘土が、子ども達の手で少しずつ変身していきました。長~く伸ばしては「へびにしようかな?やっぱり恐竜にしよう!」などと言いながら、手の中でこねる感触を楽しんでいた子どもたち。

想像しているものにどんどん近づいていく粘土たち。
もう、ふわふわ粘土ではなくなり、子ども達の『作りたいもの』に立派に変身していきました。


さて今回は、子ども達が作り上げた粘土の物たちに、自然物を使って表現していきました。
時間をかけて地道に集めてきた『シーグラス、貝殻、どんぐりなどの木の実など』の自然物を、子ども達が自らひとつひとつ選んで、自分の大好きな物に飾り付けていきます。
この「自分で選ぶ」ことがとっても大切です。そのひとつひとつ、全てに子どもの思いがあるのです。
「これを飾ろう!」と選んだ材料を目の前にして、じっくり考えながら取り組む姿は、作品にいのちを吹き込んでいく作業のように感じました。

日常の遊びの中で、使っている粘土ベラも大活躍。
さまざまな模様をつけたり、穴を開けたり・・・子どもたちはとても上手く使いこなしていましたよ。

ずらりと並んだ素敵な作品たち。
「出来たよ!これ、ぼくが作ったんやよ!」
子どもたちは自分の作品について、目を輝かせながら説明してくれました。


翌日、絵の具をスタンピングのようにして、色を付けていった子どもたち。
「自分で作った、大好きな物」がどんなふうに変身するのか、楽しみにしていてくださいね。

🌠講師の先生方より感想をいただきました🌠
「今回は異素材を取り入れることで、子どもたちそれぞれの思いが 個性豊かに表現できた作品になり、私も見ていてとても楽しかったです!」あつこ先生より
「出来上がった形が多様で、とても面白い作品が出来ましたね!子ども達が自然物の使い方もよく考えて、形や場所を選んで活動してみえて、とても楽しかったです。色付け後もたのしみにしております」もとこ先生より
子ども達がやってみたいと感じたことを「それ、いいね!」「すてきだね!」ととっても温かい目線で指導して下さるお二人です。
これからも、子ども達がリラックスしながらのびのびと作品作りに取り組めるひとときを、大切にしていきたいと思います。

