幼稚園からのお知らせ

びっくりサイエンス🍋(年中組参観)

2026.06.17

6月16日(火)、年中組のわくわく参観2日目では、「びっくりサイエンス」を楽しみました。

今回は『紫キャベツのひみつ』。先生達が博士に変身して、子ども達を面白いサイエンスワールドに誘いました😊

さあ、何がはじまるのかな?

まずは、レモン🍋が登場しました。

レモンの香りや断面図を見せてもらった子ども達は、「すっぱいにおい」「すごく匂いがする」

そして、紫色の不思議なジュースが登場しました。

「さあ、この魔法のジュースに、レモンの汁を混ぜてみるとどうなるかな?」

博士たちがぐるぐる混ぜると、ジュースの色は・・・赤に変わり、子ども達からは大歓声があがりましたよ。

そして、魔法のジュースの正体が、ぶどうジュースではなく紫色のキャベツのジュースだったと聞いて更にびっくりの子ども達。

他にも、重曹を混ぜた水が登場し、紫色のジュースに混ぜると青色に変わったり・・・😲

子どもたちにとってはまさに魔法がかかったよう。

「どうして?」「なんで変わるのかな?」不思議すぎて、あっけに取られている表情の子も。

その色の秘密は、きっと小学校以上でいつか学ぶ機会があると思いますが、『紫キャベツにはアントシアンという色素が含まれていて、酸性アルカリ性のものを混ぜるとその濃度に合わせて色が細かく変化する』ということなんですね。

色が変わる・・・それは、子ども達にとってはすごい魔法なんです。

「さあ、今度はみんなの番だよ。お部屋で実験してみよう!!」・・・博士の言葉に、みんなはやる気満々😊

みんなでお部屋に戻り、いよいよ「お絵描き実験」が始まりましたよ。

紫キャベツの汁で染めたクッキングペーパーに、さっきの2つの液体でお絵描きしたらどうなるのかな?

①レモン汁と②重曹水を、綿棒で交互にちょんちょんと触ってみると、ピンクになったり、水色になったり、またじゅわっと泡が出たり。。。

夢中になってお絵描きしていた子ども達の目は、キラキラ輝いていましたね😊

いろんな色の変化を楽しんだ子ども達は、最後に紫キャベツ・・・ではなく、ぶどうジュースで作った手作りミニゼリーを味わいました。

子ども達の「どうして色が変わるの?」「すごい!」という反応が想像以上でしたので、年長組でも機会を見つけてやってみたいと思っています。

今回のびっくりサイエンスは大成功!子ども達のワクワクドキドキを大きく刺激したひとときになりました。