小学校参観(幼小連携)
6月8日(月)、本荘小学校さんからお誘いいただき、授業参観と懇談会に参加しました。
この2,3年の間に、交流会や授業参観に招いてくださる小学校がぐっと増えました。そのような機会を頂けることを大変嬉しく思っております。
また昨年、本園にて『幼小連携推進事業のための公開保育』を開催した際 沢山の小学校の先生方が、平日のお忙しい中にもかかわらずご参加くださったことを思い出しました。小学校とのつながり・連携は子ども達の未来において何よりも大切だと思います。
さてこの日、本荘小学校には、園長・主任・昨年の担任の 3名で伺いました。
1年生の教室は校庭とつながっており、教室の外には、子どもたちが育てているアサガオがずらりと並んでいました。
ワクワクしながら、教室の後方からこっそり入室すると・・・
「あ、幼稚園の先生だ」「うちの保育園の先生は来るかな?」数人の子が興味津々の表情で振り返りました。
そしてエプロン姿の私たちを見た卒園児のみんなは、とても照れて、にっこり笑顔😊
背筋をぴんと伸ばして先生のお話を聞いている後ろ姿に、たった2ヶ月の間にすっかり小学生に成長したのを実感し、胸が熱くなりました。
さて新1年生の5時間目は、国語で『長音(伸ばす音)』を学ぶ授業でした。
中でも、子どもたちが一生懸命考えていたのが、オ列の長音でした。
例えば「おはよう」は、オ列の仮名に「う」をくっつけますが、発音すると「おはよ(ぉ)ー」となります。
ところが、発音は同じように「おー」と伸ばし、さらに読み仮名を記述する場合は「通る(とおる)」・「遠い(とおい)」・「大きい(おおきい)」などの例外もあることを、先生が細やかに教えてみえました。
仮名遣いを正しく覚えるためには、『書き取り』と共に『読み取り』も重要で、長音についての基本を正しく理解しないと、間違えたまま大きくなって中学校で困る場合が多いようです。
本荘小学校の授業風景はとてもアットホームで、子どもたちが思いついた言葉を積極的に発言したり、それを先生方が丁寧に受けとめて言葉を返してみえる様子から、しっかりした信頼関係のもとで学べているを感じました。
その後の懇談では、子どもたちの現在頑張っている様子をたくさん聞かせて頂きました。また、下記のように小学校に行くまでに出来るとよりスムーズに生活できることを教えて頂きました。
●傘を扱い慣れていない子が多いため、特に傘を閉じた時に紐(バンド)できちんと留められるように。
●傘を開くときには、人が周りにいないのを確認すること。
●トイレで用を足す時に、便器の周りにはみ出してしまわないように気を付ける。
●身の周りのこと・準備などは、失敗してもいいのでなるべく自分でやってみる。
今回は、1年生3クラスの先生方と懇談できましたが、どの先生も本当に子ども達のことを考えて日々関わってくださっていることを実感でき、心から安心できました。
校長先生をはじめ、職員の皆様、どうもありがとございました。
今後も小学校との交流・連携を大切に進めていきたいと思います。

