ボディペインティング(年少組)
6月5日(金)、暑い日差しを雲が隠してくれたような、過ごしやすい一日でした。
前回、絵の具遊びを満喫した年少組の子どもたち。
さあ、今回は『自分を変身させてみよう!』ということで、ボディペインティング用の絵の具を使って、挑戦しました。鏡もたくさん設置して、変身していく自分の姿をみながら楽しみます!

子どもたちが興味津々の中、まみ先生をねこちゃんに変身させる、みお先生。
「かわいい~!」「私も変身したい!!」と、子どもたちからは歓声が沸き起こりましたよ。

さあ、好きな色探しからスタート!
どの色にしようかな・・・とちょっぴり緊張気味の子どもたち。
自分の服を引っ張りながら「服にもお絵描きしてもいい?」と、どきどきしながら聞いてくれた子も。
「どんな色で描きたい?」「いいんだよ、描いてごらん。」
こんな風に子ども達の想いをかなえてあげられるのも、保護者の皆さんのご理解とご協力のおかげです。
白いTシャツ、黒いTシャツ、また子ども達がリラックスして取り組める着慣れた服装をご準備くださり、本当にありがとうございます。

さて、まずは恐るおそる、指や腕に描いてみる子どもたち。
慎重にゆっくりと・・・ぬるっとする感触(水を混ぜず、絵の具そのままです)と鮮やかな発色に、心が震えたよう。嬉しそうな表情をみせてくれました。
そして、「次はどの色にしようかな?」と目がキラキラ輝き出し、「先生、みて、みて!!」の声がどんどん広がっていきましたよ。

子どもたちは、初めての体験をするとき、大人以上に慎重です。
じっくりと時間をかけてその楽しさや感触に慣れていきます。
自分で考えて馴染んでいく姿を見ていると、『その子の想いや慣れるまでのペースを理解して、待つこと』の大切さをしみじみ感じます。

しばらくすると、笑顔がぐんと増えてきたね。
変身していく自分をみながら、子どもたちの心がどんどん解放されていくのが伝わってきました。


普段、子どもたちの姿についてよく話し合う園長先生から、以前お聞きした言葉を思い出しました。
「子どもたちって、何かに夢中になると、笑顔ばかりではなく真剣な表情が続きますね。」
そして夢中になっている子どもたちを見ていると、限りない可能性を感じる私です。

もちろん、こんな風にダイナミックにお絵描きしたい子どもたちもいます。
この2ヶ月半で、絵の具や筆に随分慣れてきたのが伝わってきますね。

心のままに描く姿、とっても素敵ですね。
まるで油絵のようなタッチで交じり合う絵の具の発色と、力強い線。子どもたちの楽しんでいる気持ちがそのまま表れています。

「ここにぺったんしてもいいよ!」優しく気持ちを引き出し、子どもたちの手形ににっこり😊
先生達も、一緒になって思いっきり楽しみます!これが、若葉第三幼稚園の先生たちの姿です。



先生達が楽しんでいると、子どもたちの気持ちが更に高まり、お互いにお絵描きし合う姿も😊


子どもたちが描いてくれた線。とっておきたくなるくらい愛おしい気持ちになります。


すっかり、絵描きさんのようです。
心ゆくまで楽しんだ年少組さんでした。それを2階から見ていた年長組さんたち。
「年長は、いつやるの?早くやりたい!」とお話ししていましたよ。
さて、遊び終えた子どもたち。
手足は温かいお湯で洗いましたが、「このままがいい!!」という子は変身したお顔で帰りました。お迎えの時の保護者の方々の笑顔が、とても温かく感じられました。ご協力ありがとうございました。
🌠今日の思い出に、服についた絵の具はそのままで持ち帰らせていただきました。お家では大変お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

