バナナ🍌のおはなし会(年中組)
園長先生のブログ「わかばのかぜ」にも記されているように、本日7月9日(水)、各務原の信長バナナ農園さんが幼稚園を訪問され、年中組の子ども達に『バナナのおはなし会』を開催しました。
広大なバナナ農園からは、子ども達宛にお土産がいっぱい届きましたよ。


初めに、農園職員の黒川さんが、子ども達に手作りの『スケッチブックシアター』でクイズをしながら説明して下さいました。

【バナナは、野菜ですか、果物ですか?】
子ども達はすばやく、「くだもの!」

答えは・・・野菜でもあり、果物でもあるんだよ。(「果実的野菜」:農水省)
黄色いバナナは「くだもの」だけど、黄色になる前の緑色のバナナは「お野菜」で、蒸すとホクホクの甘くないバナナです。お味噌汁や、シチューとかカレーとかお料理に使えるんだよ。
【バナナは、どの色の時が一番甘い時かわかるかな?】
子ども達は「黄色!」と答える子がほとんどでした。
「正解は・・・黄色からもうちょっと茶色っぽくなり始めたらそれが一番甘いんだよ。茶色の点々が出たら、甘い証拠だよ。」

【バナナについている筋のひみつ】

「バナナを食べる時にびよ~んって筋を引っ張ったことある?」
「ある~!!」
「この筋が、葉っぱとか根っこから吸った栄養をバナナの実に届けてくれている筋です。個々にも栄養が詰まっているから、今度食べてみてね。」
【バナナの葉のひみつ】

葉っぱには、すごい力が沢山あって、ばい菌や身体に悪い菌をやっつけてくれたり、見てるだけで心が癒されるリラックス効果もあるんだよ。(消毒効果がかなりあるそうです)
だから、葉っぱを切って、お皿にして食べたりします。
みんなは、ゆらゆら揺れる大きな葉っぱに見せられながら「へぇ~!すごいねぇ」と真剣に聞いていましたよ。
来週の月曜日には、このバナナの葉っぱを沢山いただき、あることに使いたいと思っていますよ㊙
その後は、子ども達からも、いくつか質問がとびだしましたが、バナナ博士さん達はとっても丁寧に教えてくれました。
とっても楽しいバナナの秘密を教えて下さり、更に100本近くの信長バナナを子ども達に頂きましたので、みんなからも御礼のプレゼントを渡しました。

「とってもかわいくて、素敵だね!うれしいな!」と満面の笑みで喜んでくださった皆さん。
始終、子ども達のことを「かわいいね、かわいいね」と愛情たっぷりで接してくださる姿が印象的でした。

さて終了後、お土産で頂いた「バナナの緑色の実」を、他の年次の子ども達にもお届けすると・・・
年少組では、興味津々の子ども達が、わっと集まりましたよ!
夢中で匂いをかいだり触ってみたり。

バナナが大好きな子ども達や先生は、緑のバナナの中身が見たくてたまりません。
半分に折ってみると、「あ、バナナだ!」中身が現われたので、一生懸命硬い皮をむいてみましたよ!

出てきた、出てきた!いつものバナナにそっくりの実です。
でも博士曰く、「この実は全然甘くないんだよ。」
食べられないなら・・・と子ども達は、

「くんくん」と、思いっきり匂いを嗅いでいましたよ!!


バナナにたっぷりと触れた子ども達。今日からみんなもバナナ博士の仲間入りだね😊
この「信長バナナ」が、岐阜の特産となって今後全国に広まって欲しいな・・・と願っています。
バナナ農園の皆さん、本当にありがとうございました。(バナナ農園のインスタグラムは「bananana0327」で検索するとご覧いただけます。)

