おめでとうコンサート
さあ、今日28日は『サラマンカ・おめでとうコンサート』。
コロナ禍でコンサートとは縁遠くなっていた子ども達や私達でしたが、久しぶりのサラマンカホールに足を踏み入れると、改めて、その煌びやかで荘厳な佇まいに圧倒されました。

🎼サラマンカホールとは・・・🎼
1994年に開場したコンサートホール。その名は、スペインのサラマンカ(Salamanca)市に由来しています。サラマンカ市は、旧市街全体が世界遺産に指定された歴史的な都市です。そこに位置するサラマンカ大聖堂で「鳴らずのオルガン」と呼ばれていた古いパイプオルガンの修復を、辻宏氏(岐阜県白川町)が岐阜県の協力を得て、8ヶ月かけて取り組みました。よみがえったパイプオルガンの音色はサラマンカ市民に感動を与えたそうです。
辻氏は更にその6年後、大聖堂オルガンの特徴をとり入れたパイプオルガンを、サラマンカホールのために建造。このホールの名称は、スペインと日本の友好の証でもあるのです。
そして素晴らしい音響設備でクラシック向きなこのホールには、世界中の著名な演奏家が演奏しに訪れています。舞台袖の白い壁にはこんなたくさんのサインが!
今日この舞台で、どんなステキな音楽やマジックが繰り広げられるんだろう・・・と子ども達と同じくらいワクワクドキドキ。。。

さあ、ブザーの音と共に、いよいよ始まるよ。
子ども達の緊張した表情が伝わってきました。そんなみんなの前で、園長先生が開会の言葉とともに、『おめでとう』と名付けた、今日のコンサートについてお話しして下さいました。
みんながひとつ大きくなって「おめでとう!」、そして、コロナを乗り越えてみんなが元気でいられることに「おめでとう!」・・・園長先生の温かなメッセージを、じっと聞いていた子ども達の姿がありました。

🎼第1部:マリンバ演奏🎼
音楽レッスンでお馴染みの白井先生を中心に、3人でのマリンバ演奏。ま~るくて、温かい音色がホール全体に心地よく響きわたりました。
バチを2本ずつ両手に持って紡ぎ出す、何重もの音色。楽しい曲やゆったりした曲、子ども達も耳にしたことのある曲を、お話を交えながら演奏して下さいました。

コンサートの後に子ども達に「どうだった?」と尋ねると、「だんだん(テンポが)速くなるところがかっこよかったよ」「やってみたいなと思った」と色々な感想を聞かせてくれましたよ。

客席での発声は、子どもであっても禁じられているため、「お話はしないよ。感動したときには拍手で教えてね。」とお約束をして参加した子ども達。
そのため、「すごいな」と感じた瞬間は、演奏中でも拍手喝采が湧き起こりましたよ。
息がピッタリの素晴らしい演奏に、やっぱり音楽っていいなぁ・・・としみじみ感じたひとときでした。

🎼第2部:マジックショー🎼
さあ、お次は『マジックショー!』マジシャンのダイキさんが登場しました。
子ども達の期待通り、いやそれ以上の楽しいステージでしたよ😲

目をしっかりと見開いて、食い入るように見つめるみんな。「なんで?どうして?」と不思議な気持ちでいっぱいの様子。そして、大きな拍手が小刻みに鳴り続きました。




「えーっ!!すごいな」「おもしろい!!」

さあ、若葉第三幼稚園からはちあみ先生が舞台上で参加!
ダイキさんと一緒にテーブルクロスを持つと・・・

「テーブルがこんなに浮かんだよ!!」「えーっ!!何で?」
透明人間が持ち上げているのかな??


その他のマジックも、すごくおもしろかったよね。
中でも、子ども達が「一番すごかった!!」といっていたマジックがこちらです。





その他にも、すごいマジックがオンパレード!!


そして、コロナ禍で一生懸命に頑張っている子ども達に、ハートのマジックを通して、温かなメッセージとエールを送ってくださったダイキさん。

こんな風に、ハートが花吹雪になって、ひらひら舞い落ちていきました。

最後は、若葉第2幼稚園の園長先生が黒い幕の中から現れて、みんなもびっくり😲第2幼稚園の子ども達はみんな、大喜び!!

ダイキさんの持つ紙袋からは、次々とお祝いのお花が出てきました。取り出しても取り出しても、まだまだ出てくるステキなお花のかごが、こ~んなに!!

最後まで、大きな拍手がいつまでも鳴り止みませんでしたよ。
子ども達のその真剣な眼差しからは、小さな心の中が温かな音色やマジックショーでのワクワクドキドキで溢れていたように感じ、この機会をみんなで味わうことが出来て本当に良かったとしみじみ感じました。
また、長いコロナ禍で、少し疲れて 枯れかけていた私達の心の井戸に、再びたくさんお水が湧いてきてうるおったような、そんな感覚も。
みんなが楽しくて優しい気持ちになれた『おめでとうコンサート』。お家では、子ども達からどんな感想が聞かれましたか?
素晴らしい機会を与えて下さった白井先生方やダイキさん、本当にありがとうございました。

