『カプラ』がやってきた!(年少組)
夏休みが終わって8月最後の日。「楽しいこと、ないかな~?」と、わくわくしながらアンテナを張っている子ども達。
先生がそっと不思議な木箱をお部屋に置いておくと、「え?なになに?」「何が入っているのかな?」とみんなが興味津々で寄ってきましたよ。
「中に何が入っているのか、見てみようか?」「うん!!」
箱の中には同じ形の木片がいっぱい。「みたことある!」・・・そう、年長組さんでは既に大人気の『カプラ』が年少・年中組にもやってきたよ!
ふたを開けて中の木片を取り出すと・・・木のにおいが広がりました。「いい匂いがするよ」
まずは子ども達の感性を大切に、「好きなように遊んでみようね!」と様子を見守ってみましたよ。

「何を作ろうかな?」すべすべの手触りの木の板を、1枚ずつお友達と一緒に並べてみたよ。もっともっと!どこまで並べていけるかな?
なるほど、積み木と聞くと、既成概念が出来上がってしまっている私達大人は、つい立体表現を思い浮かべますが、平面でもこんな風に楽しめるんだね。

虫が大好きな、やひろ君は、なんとカブトムシを作ったよ😲うん、見える見える!
子ども達の様々な想像力を感じて、なんだかワクワクしてきました。



たてに置いてみたり、積み重ねてみたり。カプラの板は意外に崩れにくく、「おもしろい!」と夢中です。
子ども達は壊れることを怖れず、どんどん積んでいける楽しさを感じ始めたようです😊









初めてのカプラは、「おもしろかった!!」「もっとやりたい!」固定概念にとらわれず、みんなが自由に楽しめたひとときでした♪

実は、この日の帰りに、年中組さんもカプラを楽しんでいました。すごく高く高く積んでいたので、年少組のみんなで早速見に行きました。
お兄さん、お姉さん達の作品はさすが!!憧れの眼差しで見つめていた子ども達。
いつか、『カプラ大会』を開催したいなあ・・・と考えています♪
雨降りが続いても、幼稚園で楽しいことをたくさんしようね😊
✨カプラの秘密をご紹介✨~実はこんなにすごかった!!~
1.「厚み1:幅3:高さ15」の究極のワンサイズ。フランス発祥で、15年かけてたどりついた三次元の黄金比率で、建物の柱や屋根、窓、アーチ、階段など全てを表現できます。
2.カプラは、造形に最適な粘性をもち、ヤニが出ない唯一の材である『フランス海岸松』でしか作れないと言われています。自然素材ならではの心地よさで、五感をたっぷりと刺激して遊びます。
3.子ども達の「高く積みたい!」期待通り、15メートル以上積める精密さです。
カプラを通して、どんな風に子ども達が楽しみながらその豊かな発想や想像力を表していくのか、私達も楽しみです!!また様子をご紹介していきますね😊

