幼稚園からのお知らせ

夢中であそぼ!宇佐中公園(年中組)

2021.08.31

幼稚園のすぐ北側にある宇佐中公園。一番身近な公園ですね。

このコロナ禍だからこそ、思いっきり遊ぶ機会をたくさん作ろう!ということで、8月31日には年中組が、9月1日には年長組が思いっきり遊んできました。(9月3日に年少組さんも予定していましたが、あいにくの雨で、また来週のお楽しみとなりました。)

さあ、トップバッターは年中組。分散で遊びに行った様子をご紹介しますね😊

まずは公園を見渡して「危ないところはどこかな?」とみんなで考えました。道路につながる出口をすぐに指さした子、大きな岩を指さした子、「ブランコ!」と教えてくれた子。順番を待つことも気づいて教えてくれた年中組さんです。

どうして危ないのか、自分の頭でしっかりと考えることが、事故や怪我を防ぐために一番重要だと考えます。「こうしたらどうなるのかな、と想像する力」は、自分の身を守るためにも、人に迷惑をかけないためにも、大切に育みたい力です。

さあ、公園の遊びは自由が鉄則!!大型遊具やブランコに一直線の子も、虫さがしに出かける子も、みんな楽しんでおいで!

ブランコ・・・昨今は、公園でもあまり見かけなくなりましたが、順番を待つ・立って漕がないなどの約束さえ守れば、自分で思いっきりこげるようになるのがすごく楽しい遊具です😊

慣れてくると、漕ぎながら空や雲を観察する余裕が出てくるのですが(子どもの頃、大好きな遊具でした)、年中組さんは「せんせい、押して~」と恐る恐る漕いでる子が多かったかな。「もう一回やる!」と何度も挑戦している子もいましたよ。

 

複合大型遊具は、のぼり棒も雲梯(うんてい)も少し高めで、ドキドキワクワク!!

雲梯に挑戦するみんな。2段目に移動するコツをつかめるまで、「もう一回!」と、先生と一緒に練習中。ギュッと握る指に力が入ります。

「さあ、のぼるぞ~!!」頑張って登っていくと、すべり台に到着できるよ。

自由自在に駆け回って遊ぶ年中組さんたち。

 

こちらは虫さがしに出かける出発のポーズ!!

園長先生と一緒に、わずかな草むらの動きも見逃さないくらい集中して探していましたよ。

「カメムシをつかまえたよ!」宝物のように大切に見せてくれたよ。

「せんせい、ぼくがつかまえたんやよ」バッタを捕まえて、すごく嬉しそうに見せてくれたね!

高いところにも慣れて、ピースの余裕がでてきました😊

スポーツトレーナーであり『パークマイスター』として活動されている遠山健太先生が書かれたコラムに、「公園は、子どもが大好きな場所であり、また自由に遊ぶ中で複数の動作を自然に行うため体力が向上する場所。ただし、大人が指示を与えてしまうと遊びではなくトレーニングになってしまう。自由に遊ばせることで運動能力アップにつながる」とありました。

のぼる・おりる・くぐる・ぶらさがる・・・虫さがしも座ったり立ったり。以前にご紹介した『あそいく』然り、公園で自由に遊び込むことって、子ども達にとっては基本動作を身につける宝庫なんだと、子ども達の姿を見ていて改めて感じました。

「先生あげる~!」と大切そうに持ってきてくれたともちゃん。よく見つけたね!調べてみたら、エノコログサだと分かったよ😊

「あ!いたいた!」とっても素早い動きで・・・

バッタをGET!「ショウリョウバッタ」すごいでしょ!!整備されて、あまり草むらのない公園では、貴重な虫たちです。

「また来ようね!」とみんなで約束をして幼稚園へ戻った子ども達。

体力増進のためにも、一週間に一度はこちらの公園でたっぷり遊びたいなと思います。身近すぎてこれまでうっかりしていましたが、改めて、宇佐中公園の充実した遊具や環境の良さを味わったひとときでした😊