広がるよ★友達の輪(ぱんだ・うさぎ・りす組)
昨年まで1階のお部屋で大きなお兄さんお姉さんを見上げていた子ども達が、年中組の赤い名札を胸に付けて階段を上がり、それぞれの教室に入っていきます。新しいクラスの先生の名前をいち早くおぼえて教えてくれる子もいれば、教務課前のやぎの郵便ポストに 年少組の時の先生宛てに書いたお手紙を投函して、「あのね、〇〇先生に書いたの。」とこっそり教えてくれる子も。
年少組の頃の先生をちょっぴり恋しがりながらも、新しいクラスや新しい先生に馴染もうと、子ども達なりに毎日頑張ってくれているんですね。
そんな小さな心の「どきどき」をしっかり受け止めて、一日も早く「わくわく♪」に変えていけるように、年中組の先生達は楽しいことを毎日いっぱい考えて、子ども達を迎え入れていますよ😊
今週はどんな楽しいことがあったのかな?新しい友達とのふれあい遊びを通して、なかよしさんの輪が広がった様子をご紹介しますね。
🐼ぱんだ組🐼 くまさんと一緒に『ケーキづくり』♪
ケーキがだいすきな、まみ先生とぱんだ組のみんな。ゆったりとした午後の保育時間に、みんなで『くまくんのはちみつぶんぶんケーキ』の絵本をみました。

くまさんがケーキを作る場面では、みんなも一緒に、片手でボールを作り、小麦粉やお砂糖、バターやハチミツを入れてぐるぐる混ぜたりしながら楽しみましたよ。


お話が終わって「みんなも美味しいケーキをつくってみようか」と、まみ先生が言うと「はーい!!」と元気いっぱい。早速、自由画帳に「おいしそうな色」のクレヨンで、思い思いにぐるぐるっとスポンジケーキを描いてみましたよ。
「できあがったらオーブンで焼いてみよう!」とロッカーをオーブンに見立てて、そっとケーキを焼きました。わくわくしながら焼けるのを待っていたね。

「チーン!」とオーブンの合図に「焼けたかな?」とケーキを取りに行くみんな。

「焼けたよ♪」「いい匂いがするよ。」とにこにこ笑顔。次は自由画帳のケーキに大好きなフルーツなどをトッピング♪

「クリームのせよう」「これはイチゴだよ」「先生、美味しいの、できた!」とどの子もおいしそうなケーキが出来上がり!お友達とお互いのケーキを食べっこしながら楽しいお話に花が咲きました😊

まみ先生と一緒に『ぱく!』・・・「うん、おいし~い」とにっこり😊かわいいみんなと、次はどんな美味しい物を一緒につくろうかな。笑顔があふれたひとときでした♪

🐰うさぎ組🐰 みんなでドロン★忍者修行
バク転や側転が大得意、まるで忍者のような みお先生。今回はうさぎ組のみんながオリジナルの巻物を描いて、さあ忍者修行の始まりです!ニンニン!!

忍者修行がスタート!まず最初は、紙をふんわりと投げてキャッチ。「おしりで取っちゃったよー!」「パチンって音がしたよ」と自由にキャッチしたり、パタパタ仰いで紙の感触を楽しむみんな。

忍者道場では、頭や足に飛んでくる手裏剣を上手に避けられるかな??

その後、「抜き足、差し足、忍び足・・・」敵に見つからないように歩いて進んで『だれだ!』の掛け声で、ピタリと止まり息を潜めたり・・・

巻物をくるくる丸めて望遠鏡に変身させ、「敵がいないかな?」「あっちの方に敵が見えるよ!」「あっ!(隣のクラスの)さやか先生が見えるよ😊」と穴から見える景色を楽しんでいましたよ。


無事、修行を終えたみんなの元に、忍法で巻物が現れて「立派な忍者になれました」とみお先生が読み上げるとみんなは大喜び。「もっと修行に行きたい!」のリクエスト続出!第2弾の修行も楽しみにしていてね。

🐱りす組🐱 みんなの『鯉のぼり』が完成!
もうすぐ、こどもの日。えり先生はこどもの日にちなんで、『こいのぼりさん、ありがとう』という紙芝居をみんなに読みました。「こどもの日って、みんなが元気に育ち大きくなったことをお祝いする日なんだね。」と、えり先生。

黒い色はお父さんの鯉で『まごい』、赤い色はお母さんの鯉で『ひごい』、小さな鯉は『こどものこい』・・・「廊下にもまごいとひごいが泳いでるね。」と子ども達は嬉しそうに指さしました。天井に泳ぐ、たくさんの鯉のぼりが「年中組のみんな、元気に大きくなあれ」と見守ってくれているみたいだね。

紙芝居が終わって、えり先生が「みんなで素敵な鯉のぼりを作ってみようか」というと、子ども達は目をキラキラさせて「つくりた~い!」
鯉のぼりの形をした白い画用紙に、今回はスタンピングで模様を描いてみました。「えのぐ、きもちいい!」とひんやりした感触を楽しみながら、色とりどりの手形を模様にしていきました。

指先を使って、絵の具で模様を根気よく描いていく子ども達。「大きな目だよ」「ここはね・・・」とお話ししながら、ハートや点々など器用に描いていましたよ。

「鯉のぼりの目はどんな風に描こうかな?」などとお友達と相談しながら思い思いに描いていきました。

「せんせい、出来たよ!」と、みんな嬉しそうに見せてくれましたよ。

りす組全員の、カラフル鯉のぼりが完成し、早速お部屋に飾りました。

「絵の具で描いたの、おもしろかったよ!」と話していたみんな。ちょっぴり色づいた指先を眺めながら「またやりたいな~!」と、思い思いに表現した鯉のぼりをみんなで見ながらお話ししていた、りす組さんでした。
作品作りや、遊びを通して、クラスの輪がどんどん広がっている年中組さん。一緒に何かに取り組む中で、子ども達同士の関わり合う姿を大切にしていきたいなと思います。
くま組・きりん組の様子も『広がるよ友達の輪・後編』で26日にご紹介しますね!

