イモリたちのその後(生き物コーナー)
以前に、ピンク色のイベリアトゲイモリの「あっちゃん」が、宝石のような卵を産みました。
初めて見る、イベリアトゲイモリの産卵。真珠のように散りばめられた命の誕生に、子ども達だけでなく、私たち大人もすごく感動したのを覚えています。

卵はたくさん産まれたのですが、孵化する様子がなく・・・全部の卵が小さくしぼんでしまいました。
毎日、先生と気分転換しながら生き物コーナーを見に来るいちご組さん。いつになったら生まれてくるかな・・・と楽しみにしていたそうです。
水質や水温が関係しているのかな。生き物博士によると、卵がうまく育たないこともよくあるそうです。
残念そうに見守っていた子ども達に、園長先生が「またきっと生まれるよ。楽しみに待っていようね。」
その時、ふと お母さんイモリのあっちゃんの手足が目に入りました。・・・あれ?4本あるぞ。

他のイモリに食べられて3本足だったあっちゃんに、なんと新しい足が生えてきました!『再生』です。
子ども達も、「ほんとだ!新しい足だ!!」とびっくり仰天😲
これが、両生類であるイモリの 謎めいた再生能力のすごさですね。
水槽の側に貼ってある、生き物博士の園長先生直筆『いべりあとげいもり・解説書』にも確かに記載されています!!

幼稚園ではイモリが当たり前のように水槽の中で泳いでいますが、実はものすごい生き物なんだと改めて知りました。
それにしても、なんともかわいい、ちっちゃな足・・・💗
若葉のみなさんにも是非ご覧頂きたくて掲載しました。
私が言うのもなんですが、ここは本当に不思議や発見がいっぱいの幼稚園だなぁとしみじみ感じます。

そして、もう一つ。新しいイモリちゃんが仲間入りしましたよ。
迷彩柄のようなお洒落なイモリさん。
この子は「ニホンイモリ」という種類だそうです。名前は、8月18日にみんなで考えようね。

最後に・・・アートタイムの佐藤倫子先生が『お話の絵』の題材として、持参して下さったこの絵本をご紹介。
はやしますみさんの絵本「ねーねーのしっぽ」です。
若葉第三幼稚園にぴったりの、楽しくてかわいい生き物たちのお話。私も大好きな絵本になりました。
夏休みに、お家で「絵本でも読もうかな?」という時に、とってもおススメの一冊です😊

夏休み明けの生き物コーナーは、さらに不思議や発見がいっぱいかも!?
ぴっぴちゃんやわかばちゃん(カメ)たちと一緒に、またみんなに会えるのを楽しみにしているよ!

