小麦粉粘土であそぼう!(年少:にこにこ参観)
6月11日(水)、いよいよ年少組のフリー参観「にこにこ参観」が始まりました。
今日の保育内容は、『小麦粉粘土あそび』。
小麦粉粘ねんどといっても、出来上がった粘土で遊ぶのではありません。
ふわふわの小麦粉の状態から、水・サラダ油を加えながら、みんなのお手々で揉みこんで作ります。そして、防腐剤の役割をする「塩」も加えます。
この小麦粉粘土、年少組のみんなで思いっきり楽しもうと思うと、かなりの量が要ります。
また、昨日試作してみたところ、小麦粉を練るのに非常に力と根気が必要で、とても年少組さんだけの力で粘土に仕上げることが難しい…「困ったな。」と思っていると、そばで見ていた年長組の子たちが「いいよ、手伝ってあげる!」と言ってくれたのです。
ということで、今回の粘土づくりは、「年少組さん&年長組のお助けマン&保護者の皆さん&先生」で、力を合わせて挑戦することになりました!!
優しいお助けマンたちが登場して、初顔合わせ♡一緒におはじまりもしましたよ。


お兄ちゃんやお姉ちゃんが来てくれて、年少組さんはとっても嬉しそう😊

さあ、早速、大きな桶に入った小麦粉をみんなで触ってみましたよ。
フワフワで気持ちいい~!と何度も手でかき混ぜながら感触を楽しみます。

お家の方々に、お手伝いでお水を少しずつ入れて頂いたり、油を混ぜてもらって・・・
お塩はみんなで「いくよ~せーの!」でサラサラ・・・。
だんだん手にくっつき始め、「ねばねばしてきたなぁ」と言いながら夢中で混ぜ混ぜ。

年長組さんも、いつしか夢中になって一緒に楽しんでいて、そんな姿もかわいくて。
「もちもち~!」と伸ばして見せてくれたり、「雪みたい~!」という表現が、年少組のみんなを更に夢中にさせてくれました😊

だんだん固まってきたよ!かたまりを触り始めるとお手々の小麦粉も不思議と取れ始めます。
「できたぞ~!」やっと立派な粘土が出来上がり・・・お別れの時間です。
「ありがとう~!」「また遊ぼうね。バイバイ~👋」と手を振られながら、お助けマンたちは年長組のお部屋に戻っていきました。少しドキドキしていた年少組さんに、優しく声をかけながらお手伝いしてくれたみんなの気持ちは、小さい子たちにしっかり伝わっていたよ。
さあ、ここからは年少組のみんなのわくわくタイム。自分の小麦粉粘土に、大好きな色を混ぜ込んで「何を作ろうかな~」

指先で丸めたり、スパンコールを飾って、ストローも使って。。。
今度クッキングで作る予定のピザを作ったり、「ケーキだよ。これロウソクなんだ。」「私は猫を作ったよ」「これは、お弁当だよ」「アイスクリーム作ったよ」
こんな時のみんなのお顔は、キラキラ輝いています。夢中で飾り付けて完成した作品が大事すぎて、しっかり手にもって各テーブルのみんなに見せて回っている子も。
子ども達にとって、あまりにもお気に入りの作品でしたので、本日袋に入れて持ち帰りましたが、皆さんいかがでしたか😊

さて、放課後のこと。お迎えにみえた保護者とお子さんとの会話が聞こえてきました。
青い色が大好きなHちゃんは、「バイキンマンだよ!」と、早速、自分の作品をご家族に見せて、にっこり。
ご家族「いつも『バイキンマンやだ~』って言ってるのに、バイキンマンにしたんだねぇ。」
Hちゃん「青い色だからだよ。このキラキラもつけたんだ~。ピンクの(ストロー)は、角だよ!」
ご家族「確かに2本ある!Hちゃんは、やっぱり青が好きなんだね。」
そんな心温まる会話に、思わず心がほっこり。
きっと、自分で青い色に染めた粘土をたっぷりと触りながら、頭と心でいっぱい想像して、一生懸命に作ったんだね😊
また、参観されたある保護者の方からは、「こんな素敵な時間が過ごせると思わなかったです」というご感想も聞かせて頂きました。
皆様、子ども達の活動を支えて下さり、お手伝いありがとうございました。
13日は、クッキング😊また、みんなで楽しもうね!

