卒園生からのプレゼント
幼稚園を卒園した後も、子ども達と保護者の方々が幼稚園に遊びに来て下さることが以前よりも増えました。
先日の個人懇談でも付き添いでお顔を見せに来てくれたり、ランドセル姿を見せに来てくれたりすることもあり、子ども達が大きくなってからも変わらぬ笑顔を見せて頂けることは、私たちにとって本当に幸せなことです。
【Kちゃんからの贈り物】
在園当時、アゲハチョウに魅せられて幼虫をお家で育てていたKちゃん。ひょっこりお母さんとお顔を見せてくれ、手には段ボールが入った虫かごが。
「一週間もすれば生まれてくると思います。小さい子たちが、さなぎからちょうちょになった姿を見て、喜んでくれたら・・・」と、小さな手作りの段ボールに入ったさなぎをプレゼントしてくださいました。

「きっとみんなが虫探しの時に、足りなくなるだろうから…」と、虫かごもプレゼントしてくれました。
再会時は照れて恥ずかしそうだったKちゃん。とっておきのプレゼントをありがとう😊
早速、翌日に1羽のアゲハチョウが生まれているのを発見して、子ども達はみんな大喜びでした。
【小学生の課外レッスンでも・・・】
大塚先生のスポーツ教室や、学研教室を続けて頑張っている子ども達。
ホールをふらりとのぞいたら、まるで同窓会のようにニコニコ笑顔でスポーツを楽しむ姿がありました。
また、幼稚園東の施設『バンビーニ』では、学研教室を続けて頑張っている姿をみかけます。
幼稚園の時とは違う、ちょっぴり大人ぽくなった笑顔や声で「せんせい!」と呼んでくれる姿。いつまで経っても、そんな笑顔がかわいくてたまらない私たちです。

【そして・・・「わたしのこと、覚えていますか?」】
毎年、ぴーかぶークラブなどの『親子クラブ』でも卒園児の皆さんが『保護者』になられて、かわいいお子さんを連れて参加してくださることが本当に多くて、びっくりするやら嬉しいやら。
「せんせい、わたしのこと、わかる?」・・・すっかり大人になった姿に初めはピンとこないこともあります💦でもお話していくうちに「あ!わかった!」
「〇〇ちゃんだよね!?大変身だね!すぐ気づけなくてごめんなさい💦」
そしてお子さんを入園させてくださり、懐かしい面影が残っているお子さん達との『今』を 一緒に生き、手をつないで園庭遊びをしていると、なんとも不思議な嬉しい気持ちになります。
そして、この仕事を続けてきてよかったな、としみじみ感じます。
今、現場でひたむきに子ども達と向き合っている これからの先生たち。
悩んだり、葛藤したり、試行錯誤しながらも、子ども達を大切に想いながら懸命に向き合っています。この幼稚園教諭という仕事を続けていって、いつか教え子が親になって幼稚園に帰ってきてくれた時の喜びを味わってほしいなと心から願っています。
そのためにも、先生達の心をしっかりと支えていきたいと思います。

