7粒の黒豆から
きっかけは、7粒の黒豆でした。
さこだ先生が「子ども達に見せてあげたら楽しいかな。」と、7つの黒豆を水に浸した綿の上に並べて、そっと教務課の前に置いてみました。(4月20日の記事「大人気!アニマルランド」)
それをはじめに見つけたのが、いつも「いきものアンテナ」を張っている年長組のりょうちゃん。そして、年少組のゆう君や、なる君・・・と日毎に子ども達が集まり、気が付くと豆の周りに大きな輪が♪
やがて、黒い豆の皮が破れて根っこや芽が伸び始めると、「先生、根っこがすごいんだけど!」「緑色の芽がでてきたよ。」と教務課にも教えに来てくれるようになりました。

その後、先生はこんなピンク色の種も持ってきてくれました。これは、トウモロコシの種なんですよ。こちらもしっかり根っこを張って芽が伸び出しました。

しばらくして「そろそろ黒豆は、広いお家に入れ替えようか。」さこだ先生が小さなプランターに植え替えてくれました。(5月4日の記事「おおきくなったかな?」)
それを見ていた子どもたちのつぶやき。「ぼくもやってみたいなあ」「わたしも~」
黒豆はぐんぐん大きくなって小さいプランターが窮屈そう。大きめのプランターに植え替えることに。そこで、まずは年中組の子ども達を誘ってみると、「やるやる!!」とみんなが駆けてきましたよ。
子ども達は、スコップで掘って、土のお布団をふんわり掛けてくれました。


お水もしっかりあげないとね!!

それを見ていた年長組さん。「ぼくたちもやりたいなあ」「何か育てたいんだけどな」
『よし!じゃあ他にも苗を持ち寄って、みんなで育ててみようか。』
今度は年長組さんと一緒に、色々な苗や種を植えることに♪

栄養たっぷりの土(腐葉土)を混ぜるのもみんなの仕事。

たくさんの手で、ぎゅっぎゅっと土を混ぜ込みながら種たちのベッドを準備しました。

「わ~!においがする!」この葉っぱは何でしょう??

思わず「すごくにおう・・・」苦手な子もいるくらい強い香りです。
そこで、園長先生が「この葉っぱは、納豆に入れるとおいしいよ。先生もお家で育ててるよ。」みなさん、わかりますか?

給食で切り落とした、にんじん、キャベツ、小松菜の根っこなどの『野菜くず』・・・これが『大事な大事な苗』に変身😊

優しく土のお布団を掛けてくれる子ども達の温かい手。にんじんさんから「ありがとう、大きくなってみせるよ!」って嬉しい声がきこえてきそう😊

この葉っぱは、みなさん分かりますよね♪


あやこ先生も興味津々。「大きくなるのが、たのしみだ~!」

家で育てている野菜の小さな種をもってきてみました。珍しい葉っぱになるんだよ。
緑色の小さな種を、あったかい手のひらで包んで、一粒ずつ植える子ども達。



さあ、出来た!!
一人で運ぶと「おもた~い!」と腰を痛める原因にもなるプランターですが、今回は「やってあげる!」と子ども達が力を合わせて、ひょいっと運んでくれました。力持ちさん達、ありがとう。

名前を付けてあげることも今の若葉第三幼稚園のブームになっています♪ 先生と一緒に、かまぼこの板にそれぞれの野菜の『名札』を書いてくれた年長組さん。

どう?できたよ!!

みんなからステキな名前をもらって、苗たちはうれしそうに、葉っぱをいっぱいに広げていましたよ。


一週間前は、まだピンク色の種だったこーんくんが、こんなに大きくなりました♪

まだ土の中ですやすや寝ているもろくんたち。。。

さあ、芽がおおきくなってきたかな?
21日、みんなで葉っぱの赤ちゃん達を見に来たよ。

今の子ども達にとって、一番のふしぎは「トウモロコシ、本当にできるのかなあ?」
みんなで大きくなるまで、一緒に育ててみようね。
「おおきくな~れ」の魔法と連日の雨のおかげで、きっと今頃、元気いっぱいに根っこをのばしているよ!
24日の月曜日にはどんな風になっているか、楽しみにしていてね😊

★募集中★ 最後までお読み下さりありがとうございます🌱
このたくさんの苗たちの場所の名前を、募集します♪ 「〇〇農園」「〇〇ファーム」など、ステキな名前があれば、メモに書いて担任の先生か教務課の先生に渡してね😊
楽しみに待ってるよ~♪

