物語をイメージして(年長組)
年長組では、たくさんの物語の中から、劇で表現するお話を決め、いよいよ劇の準備が始まりました。
ふじ組・もみじ組は『不思議の国のアリス』、さくら組・つばき組は『オズの魔法使い』の物語。
5月頃から、様々な絵本を読んだり人形劇を観たりしながら、物語の面白さにどっぷりと浸かってきた子どもたち。


劇の配役決めから始まり、サークルタイムでは台本の言葉の意味を話し合ったりしてきました。
そして、今、『自分たちの劇』として大切に想っているのが伝わってきます。
ふじ組・もみじ組の『不思議の国のアリス』は、とっても個性的な登場人物がたくさん出てきます。
劇の練習も始まり、「トランプの兵隊はどんな衣装がいいかな?」「どんなお城の中で裁判が開かれるのかな」と想像している子どもたち。
そこで、みんなでお城の場面を表現してみることにしました。
ステンドグラスの窓ガラスをイメージしながら、透明折り紙で切り貼りし、表現していった様子をご紹介しますね。



どの子も「やりたい!!」「面白い!」とやる気満々。
透明折り紙の色を確認しながら、少しずつ貼っていく子どもたち。
「なんか、キラキラしてるみたい」「赤と青を重ねると紫になった!」と小さな発見を積み重ねながら、根気よく貼っていく姿はさすが年長組。
指先を細やかに使いながら、ボンドのりをつけては貼り・・・


今後はステンドグラスを囲むようにしながら、思い思いの色を絵の具で塗っていきます。
「ここはこの色がいいんじゃない?」「ここは木でできてるような気がする。木の色はどうやって(絵の具で)作ろう?」
子どもたちがお互いに意見を出し合いながら、どんどん色づき変化していく絵をみて心をときめかせているのを感じました。
その自由な色づかいは、私たちが想像もしないようなとても素敵な表現で、見ているこちらがワクワクするような絵に仕上がりそうです。
さあ、どんな背景が完成するのかが楽しみですね。
まだまだ取り組みはこれからです。さくら組とつばき組も子ども達の取り組みを計画していますのでお楽しみに😊
年長組のどのクラスも、みんなで協力しながら作り上げていく楽しさを存分に味わってほしいと願っています。



