幼稚園からのお知らせ

バナナの森を探検(年長組)

2026.10.09

10月9日(金)、年長組の子ども達は各務原市の『バナナ農園』へ見学にいってきました。

給食でも昨年から生バナナがでるようになり、甘くて柔らかいバナナが大好きな子ども達。

「バナナ、食べれるの?」と楽しみで仕方なかったようです。

 

バスに揺られて30分ほど。

バスから降りると、目の前に広がる大きな大きなバナナの葉っぱたち。それは、まるでジャングルみたい😲

さあ、毎年お世話になっている黒川さんによる、『手作りの紙芝居クイズ』始まりはじまり~!

バナナの知られざる秘密を子ども達にこっそり教えてくださいました。

こちらで育てられているのは『のぶながバナナ』という非常に希少なバナナです。

紙芝居で教えて頂いたこと。

①「生ったばかりの青いバナナは、お料理で使うと ホクホクした食感で美味しいよ。」

あったかいバナナ料理をイメージしてみた子ども達。

「食べたことないなぁ」「あったかいバナナはお芋みたいな感じ?」

②バナナはくだもの?やさい?

クイズの扉を開くと、両方とも・・・正解!

青みの強いバナナはお料理むきで野菜みたいな食感、そして黄色く熟したバナナは果物として食べると美味しいですよね。

実はどうやってなるのかな?など、詳しく教えて頂きました。

そして、ビニールハウスの入り口には、こちらで育てたバナナの紹介や、バナナが美味しいデザートに変身したメニューの紹介が貼ってあり、『バナナがより身近に感じられる』工夫がなされていました。。

さあ、いよいよビニールハウスの中の、バナナ・ジャングルにレッツゴー✊

バナナのミニ博士になった子ども達、自分よりも大きな大きな葉っぱにびっくりしながら探検開始!

「すごい!バナナがこんなに沢山あるよ!」

「バナナの花、おおきいね~」と目を輝かせながら探検していた子ども達。

このビニールハウスでは、こんな緑色の実も育ててみえました👇

なにかお分かりですか😊

「あったあった!あんな高い所に実が生ってる!!」

子ども達がいち早く見つけましたよ。

これは、パパイヤの実です。

パパイヤを初めて見た子がほとんど。

だからこそ、子ども達の「発見アンテナ」が至る所で反応!!

「バナナと葉っぱの形が違うね」、「あんな高い所にあるのをどうやってとるの?」と、興味津々で見上げていましたよ。

しばらく奥に進むと「これ、なにかな?」と不思議なうずまきを発見。

茎の断面のようでしたが、「どうしてこんなにたくさん切り落としてあるのか、何かに使うのかな?」と疑問に感じたようでした。バナナ農園の方に、また聞いてみようと思います😊

探検を終えてハウスから出ると、オーナーさんが、葉っぱにくっついているコーヒー豆の実を見せてくださいました。なんと、コーヒー豆も育ててみえるそうです😲

この緑色の実が育って加工されて、茶色いコーヒーになるんだね。

最後に、特製バナナ茶をいただいた子ども達。

「バナナのお茶って、どんな味?」

葉から作られた、なかなか味わえないお茶にドキドキしながらゴックン・・・

「普通のお茶みたいに美味しい!」

「ちょっとだけ甘い気がする」

「めっちゃおいしいよ!」

子ども達と一緒に『バナナの葉のお茶』を味わいながら、バナナ農園の皆さんの愛情をしみじみ感じた見学となりました。

子ども達にとって特別な探検の日となりました。バナナ農園のみなさん、本当にありがとうございました。