心から楽しむ体験を大切に
9月3日(木)、今日は、わかばオリンピック午前の部のリハーサルでした。
リハーサルの目的は、競技の進行や位置確認などもありますが、「子ども達がオリンピックの雰囲気をどれだけ楽しめるか」、「一人ひとりが普段通りの力を本番も出し切れるために」など、子ども達がオリンピックを自分自身の最高の経験にしていけることを、最も大切にしたい視点で行いました。
他年次から聞こえてくる応援の声に思わずにこっと笑顔になる姿や、どきどきしながら自分の出番を待ち「さあ頑張るぞ!」のまっすぐな表情がみられたり。
みんなが思いっきり楽しみ、夢中になれたリハーサルに園長先生も私たちもとても嬉しく思いました。
明日は午後の部ですが、応援合戦からのスタート!!みんな、楽しもうね。

さて!リハーサルも無事に終わってホッと一息ついているところに、アートタイムでお世話になっているあつこ先生がお寄りくださいました。
あつこ先生の元気いっぱいの優しい笑顔に、子ども達も大喜び。

あつこ先生と先生達を交えて、『子ども達の粘土制作・陶芸制作をより充実させるためのミーティング』がスタート。
今年の年長組の陶芸制作は・・・『へんしん!仮面』作りに挑戦です。
仮面の台として使うのはバガスプレート。バガスとは、さとうきびを圧縮した後の搾りかす(大量の茎や葉などの繊維質)で、とてもエコな素材です。
先日、子ども達は「これ!」と思った形をこの中から選びました。

すると翌日、イメージが湧いてきたのか、さっそく自作の仮面を作ってきて見せる姿も😲
ちゃんと目がみえるように穴があり・・・試行錯誤しながら作る姿が目に浮かびました。
すでに自分の仮面のイメージが生まれてきていることに驚き、また、幼稚園での活動に興味をもってくれていることに嬉しさでいっぱいになりました。

この夏の間に、先生達が、それぞれ夏休みのお出かけの際に集めてくれたものも含む自然の材料の数々がこちら。
粘土制作で何か役立てないかなと、あつこ先生と思案中です。

あつこ先生も、こんな素敵な型押しを見せてくださいました。天然の貝殻の、表面の模様を使った「型押し」。
人工ではなく、海で生まれた自然のすてきな模様に、子ども達もきっと興味をもってくれるに違いないと感じました。

そして、普段から大好きな粘土あそびで使い慣れている3本の粘土ベラも使いながら、子ども達がじっくりとイメージを形にしていける取り組みにしていきたいと思います。
年長組のアートタイム『へんしん!仮面づくり』は9月10日(木)です😊
世界にたった一つの仮面作りを思いっきり楽しんでほしいと願っています。

