「ふねのぼうけん」(年中組アートタイム)
最近、もの作りコーナーがさらに人気です。場所が足りなくて増設中。

子ども達は、ハサミの使い方が格段にうまくなりました。そして、時におどろくべき作品を発明しています。
こちらはスプーンを使って自分で作った「スプーンマン」だそうです。(朝一番に見せてくれました。)

自分のイメージを表現する楽しさを毎日味わっている子ども達。
そして、年中組は7月14日のアートタイムをたのしみにしていました。
今日は「ふねのぼうけん」なので、特に楽しみで仕方がない様子。アートセットをもって、広いホールまで出発!

ホールに入ると、ブルーシートが敷き詰められて、青くて広い海のよう。
どんなことをするのかな・・・と胸をときめかせているのが伝わってきます。
さあ、三人の先生が登場です!
あつこ先生&もとこ先生に せんじ先生が仲間入りして、子ども達は笑顔いっぱいでしたよ。


海にあるのは波だよね。今日は画用紙の端から端まで波を描いていくよ。
そこに、ふねをつくって浮かべるよ。『ぼうけん』って何だと思う?
そして海の中には、どんな生き物がいるかな?
絵の具で描く・ハサミで切る・組み合わせる・糊で貼る・加筆する
あつこ先生から、この手順を、最後まで真剣に聞いていた子ども達。
「(絵具筆を使いやすいように)右手で真ん中の新聞紙を触れる所に座ってね」と助言を聞きながら、さあ、自分の好きな画用紙の色へレッツゴー!!

絵の具で海を描いて・・・
世界にたった一つのふねを切り貼りしていきます。
作品一つ一つに、その子の想いが込められていきます。






出来上がった作品を大切そうに持って、お部屋へ戻っていく子ども達。
誰もが、「できた~・・・😊」と満足そうな表情をしていましたよ。

放課後、あるお友達が「あつこ先生、もとこ先生、せんじ先生がきてくれて嬉しかった」とこっそりお話してくれました。その言葉に、子ども達の心がアートの先生とつながっているのを実感しました。
さてアートタイムのあった日には、講師の先生方と感想や反省をやり取りしています。
今回は、こんな感想をいただきました😊
「日頃の若葉第三幼稚園での活動や遊び、集団生活を通して『生きる力』(主体性・協調性・自己肯定感)の土台が育まれているのがアートタイムでも感じられて、講師3人で感心していました。幼稚園の子ども達の聞く姿勢から、『学びたいという想い』が伝わってきます」
「子ども達の聞く力がとても高く、驚きました!よく内容を理解してみえ、また、やる気もいつも驚かされます。事前に先生方が子ども達が楽しみになるようお話してくださっていると感じました。切ったものを並べ替えて組み合わせる活動は、年中さんにとってハイレベルな内容ですが、自分なりの形をそれぞれ作ってみえて素敵でした」
日頃のさまざまな活動を経験することにより、子ども達の心の根っこがしっかりと出来上がってきているのを感じます。これからますます、一人ひとりの可能性の扉は大きく開いていきます。
それがとても楽しみであり、また、その力を信じています😊

