おさかな解体ショー🐟
7月8日(水)、おさかな解体ショーをホールで行いました。
今年も解体ショーを見せてくださったのは、岐阜市の鮮魚店「魚ぎ(うおぎ)」の4代目 内藤彰俊さん。
今年で116年目の老舗のお魚屋さんを、明治時代の1910年に開業したのは、内藤さんのおじいちゃんだそうです。
1910年には、日本でどんなことがあったのかな?・・・すると、日本初の動力付き飛行機が飛んだ年でした。これには、内藤さんも「へぇ~そうだったんだ!!」とびっくり😳
早速、お魚博士の内藤さんと一緒にクイズ大会がスタート❗️

🐟マグロのお腹を何というかな(答えはトロ)、
🐟マグロは寝ている時どうしているか(答えは泳いでいる)
子ども達は、3択クイズが大好き。正解を聞くたびに「やった〜!」「よっしゃ!」と大盛り上がり😊
みんなもちょっぴりお魚博士になれたところで・・・
机の上にどーーん!! 見たことのないような大きなマグロが登場!!

びっくりサイズのマグロを目の前にして、「わぁ!」と目が釘付けの子どもたち🤩
今回のマグロはオーストラリア(今は冬)からやってきたそうですよ。
さあ、内藤さんの真剣な表情とともに、いよいよ解体ショーが始まりました。
始めに使った包丁は出刃包丁。マグロに包丁を入れて切り始めると、ゴツゴツっと骨を切る音が響き渡りました。切る音を聞こうと、耳を澄ましているみんな。

次に現れたのは、細くて長〜い包丁です。まるで忍者が持つ刀のよう。
力を込めて切りわける内藤さん。
「ものすごく力が要るんだよ」と汗だくです。

切り口や切った部位をみんなに見えるように画面にうつしていたので、後ろの方のお友だちにも迫力が伝わったようです。
さて今度は、年長のお友だち数人が、解体にチャレンジ!魚ぎさんに支えてもらいながら、包丁を握り包丁を引いたり押したり。
「どうだった?」の問いに、実感のこもった声で「固かった・・・」

解体ショーが無事に終わるや否や、聞きたいこと・知りたいことがいっぱいの子ども達から、たくさんの質問が飛び出しましたよ。
「マグロを(魚ぎさんで)買うことはできますか?」
「包丁の長さはどれくらいですか?」
内藤さんが持っている包丁の長さは、お友だちの背丈と同じくらいでした。

年中組からは、かわいい応援団も登場!
「魚屋さん、頑張ってね!」・・・ダイナミックな実演を目にして、嬉しくなってエールを送りたくなったようです😊
最後に、子ども達が手作りのプレゼントを渡し、今日参加した幼稚園全員のみんなで心をこめて・・・「ありがとうございました!」

その後、クラスごとに近くまで行って解体した魚を見せてもらいました。

放課後のお迎えのときには・・・
お家の方に得意げな表情で「大きい魚見たよ!」「マグロだったよ!」とお話している子ども達の姿がありました。
そんな子ども達に「お刺身食べたくなったでしょう」とお母さんもにっこり。
今回は五感をたっぷり刺激する体験でもありました。
マグロの大きさや色、形、解体する様子を見るだけでなく、においを嗅いだり、骨を切る音を聞いたり・・・五感をいっぱい使って参加していた子ども達です。
大きなお魚を余すところなく解体する内藤さんの姿は、子ども達の心に残ったでしょう。
そんな内藤さんは、10月の年長組デイキャンプにも来て下さいますよ!
まだ子ども達には内緒ですが、昨年大好評だった「鮎のつかみ取り&塩焼き体験」を今年も計画中・・・年長組さん、お楽しみにね😊

