おめでとうコンサート♬
5月22日(金)、姉妹園の若葉第2幼稚園と第3幼稚園の年中組と年長組の子ども達が『サラマンカ・コンサート』に参加しました。

サラマンカホールとは・・・
1994年に開場し、その名は、スペインのサラマンカ(Salamanca)市に由来しています。そこに位置するサラマンカ大聖堂で「鳴らずのオルガン」と呼ばれていた古いパイプオルガンを修復し、よみがえらせた辻宏氏(岐阜県白川町)が、大聖堂オルガンの特徴を持つパイプオルガンをこのホールに建造されました。
『まるでヨーロッパのホールのような響き』と称され、世界中のアーティストから愛されている証に、ホールの舞台袖には、壁一面『公演されたの時のサイン』で埋め尽くされており、それはもう圧巻です。

また、1994年のこけら落とし公演では、ロシア出身の世界的ピアニスト、スタニスラフ・ブーニンさんが演奏され、それから30年たった2024年にも記念公演されました。
ブーニンさんは、「30年前と響きが変わらないことに感動した」とコメントされています。
岐阜県が誇るそんなホールが、幼稚園からバスで10分弱の場所にあるのはラッキーですね😊
子ども達同士でコンサートに参加することや、ホールの厳かな雰囲気を体感したり響きを耳にすることは、感性と心を育てる素晴らしい経験です。
さて、ふかふかの椅子にすわって、心をときめかせながら始まりを待つ子ども達に、第2幼稚園の園長先生が『おめでとう』と名付けた、今日のコンサートについてお話しして下さいました。
そして、打楽器アンサンブルの皆さんが登場!
突然聴こえてきた音色に、子ども達の表情からは、心の琴線が震えるのを感じました。

演奏者のみなさんは笑顔いっぱいで、心から音楽を楽しんでいる姿がとってもステキでした。

また、ドラムを演奏されていえる方が、バチを使わず素手で楽器を鳴らしてみえるのには驚きました。そのリズミカルな音色と響きからは温かさを感じました。
その音色に合わせて、身体を揺らしながら音楽を楽しむ子ども達。
さまざまな雰囲気の曲を聴く中で、『手拍子が合う音楽と、ゆったりした曲調で手拍子が合わない音楽』があることを体感したり、音楽の速度に合わせて拍手をしたり止まったり・・・。
どの子も目をキラキラ輝かせながら、音楽そのものを堪能していましたよ😊

1時間たっぷりと音楽をたのしんで心も身体も満たされたのか、帰りのバスでは「おなかすいた~」の連発😊
きっといつも以上に、緊張&集中していたんだね。
そんな子ども達。いろんな感想をきかせてくれました。
「たのしかった!!」
「色んな音が(きけて)おもしろかった!」
「私はディズニーの音楽もっと聴きたかった」
「鍵盤ハーモニカに似てるやつ(アンデスという楽器です)が、すごくきれいな音だった」

(鈴木楽器製作所のホームページより引用)

この体験から、本物の音楽の素晴らしさを少しでも感じてくれたら嬉しいな、と思います😊
アンサンブルの皆さん、素敵な演奏を本当にありがとうございました。

