みんなの『わくわくポテトデー』
11月5日、年中組の子ども達も初めてのお芋掘りに挑戦しました。
今回も地域の方々や、他園の運転手さんがお手伝いに来て下さり、子ども達の「自分で掘りたい!」を支えてくださいました。

お芋の顔が見えてくると、目をキラキラ輝かせて「あったあった!!」
年長組さんに負けず劣らず、頑張って掘り出していた年中組さん😊


農園では、肥えた土の上を色々な虫やかえるが飛び回っていました。
芋掘りよりも、虫探しに夢中!の子もたくさんいましたよ。

さて、お家に持ち帰ったお芋は、子ども達が自分で選んだお芋です。
みんなで分けるため、大きいものを1個、小さいものを1個。
「どれにしようかな~??」と真剣にお芋とにらめっこ。
「この形に決めた!」決めたお芋を袋に入れた子ども達。ゴロッと入ったその袋を大切そうに抱きしめてお部屋に戻りました。


自分のお芋をGETできた後は、園庭で「わくわくポテトデー!」
蔓で色んな遊びを考えたね😊



大縄跳びもできちゃう~!ぴょんぴょん。うん、跳びやすい!!

園庭では、こんな姿も。。。
農園で捕まえた虫たちのケースを一生懸命覗き込んでいるみんな。
「この幼虫は何の幼虫かなぁ」「何を食べるのかな?」
子ども達は、畑から持ち帰った土が少ないせいで幼虫が土の中に潜れていないことに気が付き、何やら相談が始まりましたよ。
「もっと土がいるんじゃない?潜れないから」
「でも、ここ(幼稚園)の土と違う色だよ。黒っぽいよ」
「虫たちが潜りたいって言ってる。どうしよう・・・」

「あ!ここにあるよ」誰かの長靴にくっついていた黒い土のかたまりを発見。
そこで、黒い土集めが始まりました。
「たしか、お芋がある場所にも黒い土があったはず!」「うんそうだね!」
早速お芋コーナーに駆けていくと、あったあった。黒い土がたっぷりと。
みんなは芋掘りの時よりも大きく手を広げて黒い土をかき集め、ケースに入れていましたよ。
おかげでケースの土はいっぱいになり、幼虫たちがはりきって潜っていく姿に思わずにっこり。
虫好きさんの優しさを感じたひとときでした。

翌日、「おうちでスイートポテトつくったよ!」「お芋ご飯にしてくれたよ」などお話を聞かせてくれる子も。
ささやかなお土産でしたが、さっそく皆さんで味わってくれたんだなと嬉しくなりました。
秋の収穫を体いっぱいで味わい、子ども達の心もまたひとつ豊かになったポテトデーでした。
お手伝いして下さった地域の皆さん、運転手さん、ありがとうございました。

