ドキドキ消防署見学(年中組)
『はたらくくるま』に興味津々の子ども達は、いつも見かけるたびに「消防車だ!」「あっ、救急車!」と教えてくれます。そんな年中組のみんなで、6月2日(木)に岐阜市にある岐阜南消防署西分署に見学に行ってきました。
子ども達を温かい笑顔で迎えて下さった消防士さんの姿に、嬉しくなって、元気いっぱいに「おはようございます!」とご挨拶が出来ましたよ。

目の前にずらりと並んだ、憧れのはたらくくるまたちに圧倒されて、目が離せない子ども達。
『ポンプ車』『救急車』『タンク車』など、ミニカーではなく本物の大きな大きな姿に、目をキラキラ輝かせて見入っていましたよ。そんな子ども達に、消防士さんが1台ずつドアを開けて内部を見せてくださいました。

さあ、まず最初は救急車!ドアが開くと・・・

沢山の救命道具やベッドが置かれていて、初めて見る内部の作りに驚きの表情でしたよ。
そして、一人ずつ中に乗せてもらえることに。やったね!順番に乗ってみよう!

消防士さんはベッドを指さして「これは、ベッドじゃなくてタンカ(担架)と言って病気や怪我をした人を乗せて運ぶことが出来るんだよ。」と教えて下さいました。担架には、キャスターが付いていて目の前で動かしてもらえたみんなは、口々に「すごいね」と感激の様子でした。


さあ、次はポンプ車です。その迫力ある姿、そして沢山のスイッチや大きな大きなホースに大興奮!

「このぐるぐるはなあに?」ゆうすけ君の質問に、「ポンプ車の中にはお家のお風呂50杯分の水槽があって、その中に水を入れるためのホースだよ。」
消防士さんのお話に、びっくりした子ども達。火事で出動した時には、この沢山の水で火を消すんだね。

タンク車やはしご車も、間近で見ることが出来て、すっごく嬉しかったね。


くるまが大好きな、なる君は、運転席に乗ることが出来て嬉しくてたまらない様子😊ずっと乗っていたいなあ・・・

降りるときも、怖くないようにそっと優しく降ろして下さる消防士さん。力持ち&優しくって子ども達も笑顔いっぱいでした。

最後は消防士さんによる早着替え10秒対決!!
出動命令が出るとすぐに現場に向かえるように日々訓練しているそうです。

あっという間に変身!さすが消防士さん!すごくかっこよかったね。

憧れのお仕事を間近で見ることが出来て、本当に嬉しかったね。
別れ際、いつまでも手を振って下さる消防士さんたち。火事の時はみんなを助けるために命がけで守ってくれる力強い存在。そして、普段は子ども達にも本当に優しく接してくださり、みんなにとってまさに『強くて優しいヒーロー!』

「かっこよかった!!」と幼稚園に戻ってからも大盛り上がり。あんまり嬉しくって、自由画帳にはしご車を描いていた子もいましたよ。
幼稚園の子どもたちの中からも、遠い未来に憧れの消防士さんになって、地域の人を助けるヒーローが現れるかもしれませんね!

