幼稚園からのお知らせ

「さなぎ」の不思議

2021.10.31

毎日のように、アニマルランドで園長先生と一緒に虫の観察をしたり、ふしぎ発見コーナーで『生き物図鑑』を見ている子どもたち。

4月の頃に比べて、みんなはずいぶんと生き物や虫のことに詳しくなってきたね。(私達も!)

キアゲハの幼虫「きいちゃん」達も、とうとうサナギになり始めました。そこで、同じアゲハチョウの仲間でも、サナギの色や形が違うことにびっくり😲

これまで育ててきた幼虫たちの変身ぶりを振り返ってみましょう👆

🌼ツマグロヒョウモンのサナギは・・・🌼

6月頃、パンジーのお花で発見したツマグロヒョウモンをみんなで育ててみたね。

サナギ。こんな風にコウモリみたいなサナギになって、逆さ向きにお尻の方からぶら下がってゆらゆらしていたね。

思いのほか、きれいなまだら模様でびっくり!みんなで感動したね。

🌼アゲハチョウ(ナミアゲハ)のサナギは・・・🌼

幼虫は脱皮を繰り返して大きくなっていくんだったね。(園長先生の虫はかせ講座『第1回ふしぎ発見タイム』より)

サナギは黄緑色で、こんな形。

アゲちゃんと名付けて、空へ飛ぶ姿を温かく見守ったね!

🌼キアゲハのサナギは・・・🌼

パセリや人参の葉をむしゃむしゃ食べて大きくなったキアゲハのキイちゃん。

サナギは黄色くてこんな形。

さあ、どんなチョウチョが生まれてくるかは、これからのお楽しみ!!

🌼ルリタテハのサナギ🌼

イガイガが結構グロテスクだけど、触っても痛くないふしぎな幼虫。

こちらも、逆さ向きにぶら下がって、チョウチョになるのを待っていたよ。

羽を広げると、きれいな瑠璃色だったね。

🌼クロアゲハのサナギは・・・🌼

幼虫はすごく大きくて、「ヘビかと思った。」と子ども達もびっくり。

サナギもすご~く大きくて濃い緑色。園長先生がそっと窓枠にくっつけて下さいました。

どんなチョウチョに変身するのかな?ワクワクドキドキ・・・

🌼エビガラスズメのサナギは・・・🌼

お芋のツルが大好きなエビガラスズメの幼虫をりょうちゃんが幼稚園に持ってきてくれたよ。

サナギはこんな風に焦げ茶色で、糸でくっつくことなく、横たわっているよ。

こちらも、どんなチョウチョになるのかな?「ちがうよ、ガ(蛾)になるんだよ」と教えてくれた子もいたよ。さあ、どっちかな😊

実際に育ててみると、本当にたくさんの発見がありますね。「お家でも、クワガタを育てているよ!」「うちもアゲハチョウの幼虫を育てているよ」とお話ししてくれる子が以前よりも増えてきたように思います。

子ども達は、園長先生に飼育の仕方を教えて頂きながら、みんなでお世話をすることしみのひとつになっているようです。

来週はチョウチョになるといいね。お楽しみがまたひとつ増えたね!