『お化け屋敷』in 若葉保育園 (年長組)
幼稚園の夏期保育として再開した19日。
園庭のりんごが、大きく実っていることを発見した年長組の子ども達が、「せんせい、見に来て~!」と大興奮で呼びに来てくれました。
高い所は、脚立に乗って💦タモの柄で押したりしながら、ポケットいっぱいに収穫したのがこちら。

無農薬りんごたち🍏が、上記の画像の倍以上実っていました。
口をそろえて、「りんご、食べてみたい!!」
・・・6月頃から大きくなるのをずっと待っていた子ども達。
大きくなるまでもうすこし、もうすこし・・・と食べたいのをこらえていた姿を思い出しながら、「よし!みんなで味わってみよう!!」
さっそくきれいに洗って、先生達に皮をむいて薄切りにしてもらい、年少組~年長組の子ども達が味わいました。(いちご組さんは、もう少し大きくなって噛む力が強くなってからね・・・ごめんね。)
「すっぱかった」「よく噛んだら甘かった」などなど、個々にりんごを味わった年長組さん達は、バスに乗って若葉保育園へお出かけです!
若葉第三幼稚園とはまた異なる、素敵な建物に目をま~るくしている子ども達を、保育園の下條園長先生が温かくお出迎えしてくださいました。

そして、この日は子ども達と一緒に、インコのぴっぴちゃんも連れて来ました。
なぜなら、ぴっぴちゃんの兄弟がこの保育園にいるからです。その名も『エメピーちゃん』。
ぴっぴちゃんと一緒に生まれたエメピーちゃんも、ぴっぴちゃんにそっくりの可愛らしいインコでした。

子ども達は、ぴっぴちゃんの親代わりのように、あたたか~く2羽の兄弟を見守っていましたよ。
一緒に生活してきた大切な仲間でもあるぴっぴちゃんのことが、気になって仕方がない様子。
2羽を見比べながら「どっちが大きい?」「お話しするかな?」「けんかするのかな?」「好きなおもちゃがちがうんだね」「エメピーちゃんはお家(巣)がないよ。どうやって寝るのかな。」と興味津々。

そんなインコたちを今まで以上に身近に感じながら、優しく見守っていたみんなの姿に心が温かくなりました。
さて、お化け屋敷に行く前に、保育園の主任先生に「みんなからのお礼のお手紙と幼稚園で採れたりんご」をプレゼントしました。

主任先生が、小さなりんごをとっても喜んでくれたので、みんなの心も嬉しさいっぱいになりました。

さあ、いよいよお化け屋敷へレッツゴー!子ども達の胸が高鳴ります。
2階への階段をゆっくり踏みしめながら、お化け屋敷が見えてくると・・・さっきまで余裕の笑顔だったお顔が険しくなる子もいれば、逆に楽しみすぎて目がキラキラしてきた子も。
保育園の子ども達と先生とで創り上げた『WAKABAおばけやしき』に、私たちも大興奮!!

早速4人ずつのグループに分かれて、進みます。
入り口で足が止まり、なかなか進めない姿の多いこと😊
そんなときこそ、「友達の手をぎゅっと握って勇気を出していってみよ!」・・・すると、やっと進み始めました。


キャーッ!!怖い怖い~!とダッシュで出てくる子も入れば、「ぜ~んぜん怖くなかった」
・・・そう言いながらも、明るい廊下に出られてホッとしている子ども達😊

もう一回行きたい!!の声が大多数でしたので、今度はクラスみんなで「どんな風に飾ってあるのか、こわ~くするために工夫している部分はどんなところか」を観察してみよう。
みんなで一緒ならこわくないよ!と2回目の探検に出発です。
ピカピカひかる電気や、上の方からぶら下がっている飾りなどを真剣に見ている子もいれば、やっぱり怖くてダッシュで出口に向かう子も。


2回目に探検し終えて出てきた子ども達のお顔は、1回目とはちょっとだけ違っていました。
『このお化け屋敷ってすごい!こんなに怖く作れるのはなんで?』『本当に子ども達がつくったのかな?』
どの子も興味津々の様子でしたので、「みんなも作ってみたい?」・・・すると「第三幼稚園にも作ってみたい!!」と沢山の手が挙がりました。
じゃあ、10月のハロウィンに向けて作ってみようか?
うん、いいね、いいね!!
その時は、保育園の年長組さんをご招待しよう!
・・・そんな風に、お楽しみのお土産がまたひとつ 増えました。

その後、保育園の年長組さん達や先生とお話したり、ハイタッチしたり。
新しい場所での、素敵な出会いに心ときめかせていた子ども達です。
当園が属する『学校法人杉山学園』には、姉妹園がたくさんあります。こんな風に交流ができるのも、大きな学園の魅力のひとつだな・・・としみじみ思いました。
若葉第三幼稚園で 普段から物を制作したり、廃材遊びを楽しんでいるの子ども達。絵の具遊びの楽しさや飾り付ける面白さも存分に味わっている毎日に、『新しい風』が吹きこんだような 素敵な体験となりました。
若葉保育園の年長組のみんな、とっても楽しいお化け屋敷をありがとう。
第三幼稚園のハロウィンパーティーを、どうか楽しみにしていてね🎃

