ふわふわクリーム・シャボン玉遊び(年中組)
昨日25日、年中組さんは「明日のどろんこ遊びは、こんな楽しいことも出来るんだよ」と、年長組さんが泥んこ遊びで使ったクリーム作りセットを見に行きました。
その時に、子ども達からは、「シャボン玉もやりたい!」「先生、絵本に載ってた、ダンボールのシャボン玉遊びは出来る?」とリクエストの声があちこちから上がりました。
「みんな、5月の月刊絵本を見て、心がときめいていたんだね💗」ちあみ先生はびっくり。早速ダンボールを小さく切り分けて準備しましたよ。

さあ、6月26日(木)の今日、雨雲が広がる空模様でしたが、年中組のみんなと先生たちはやる気満々です。
どろんこになって遊ぶのもよし、砂場で穴を掘って大きな池を作るのもよし。
そして、色んな色のホイップクリーム作りや、シャボン玉あそびに精を出すのもよし。
・・・さあ、自分がやってみたい遊びに、今日も挑戦しよう!

さっそく、「ダンボールのシャボン玉をやってみたい!」という子ども達が集まりました。
ダンボールの穴からそっと吹いてみると、ちいさなシャボン玉がいくつも生まれてきて、空に消えていきます。

「やさしく吹くと、大きなシャボン玉が出来るよ!」
と発見した子ども達は、どれだけ大きなシャボン玉が作れるかをみんなで競い合っていましたよ。

どろんこコーナーでは、ドロドロになった土に手を突っ込んで、柔らかい感触を存分に味わったり、足がずぶずぶと沈んでいく感触を楽しんでいました。
回を重ねるうちに「竹の樋の面白さ」にはまり、何度も泥水を流したり、ボールを転がして遊びを楽しむ姿も。

ところが、遊び始めて20分ほど経ったころ・・・一気に大雨が降り注ぎ、子ども達は急遽ベランダに避難しました。
なかなか止みそうもないため、一時停止状態でお部屋に戻った子ども達。
「雨があがったらベランダで再開できるかもしれない」祈る気持ちで、先にお給食タイム。みんなで腹ごしらえです。調理員さんが腕によりをかけた「たぬきじる」は心温まる美味しさでした。おかわり~!の声が聞こえたよ。
さて、お腹もいっぱいになった頃、少し雨が弱まり、空が明るくなってきました!!ベランダにて、午前中の遊びの続きを楽しみましたよ。
色水のクリーム作りでは、色んな色を混ぜ合わせてワイワイ遊び合っていました。
「ピンクに黄色を混ぜたらオレンジが出来るよ!」
「あ、ピンクオレンジだ😊おいしそう」
「今はいちご味だけど、桃味になるかもしれない~!」

シャボン玉コーナーでは、先生たちも、シャボン玉がたくさんできる方法を試しながら、楽しんでいましたよ。


ベランダで とてもにぎやかな歓声が響き渡り、年少組さんたちも「クリームやりた~い!」と遊びに来ましたよ。
昨日の年長組から、今日は年中組、そして年少組へと 子ども達によってさまざまな遊びがどんどん引き継がれていく様子を見ていると、それぞれ遊び方が違っていて、面白いなぁと思います。
保育時間内めいっぱい、遊びを楽しんだ子ども達でした😊

お話は変わりますが、世界的建築家の安藤忠雄さんが、2025年5月31日、ベネッセアートサイト直島に10番目のアート施設となる直島新美術館を開館されました。
その時のメッセージの一文が、とても心に残っています。
「(前略)私は『感動』こそ、人間を育てる大きな力だと考えていますが、感性を磨くことは、この『感動』の機会を増やすきっかけなのです。」
わくわくどきどきする経験、心を揺さぶられるような体験の積み重ねが、一人ひとりを豊かに育てていくのだと信じて、明日も子ども達に全力で向き合っていきたいと思います。

🌺子ども達の遊びは、沢山の職員の協力体制によって支えられています。先生たちも運転手さんも、連日のダイナミックな遊びに慣れてきて、「こんな姿がかわいかったね」「あの発想は面白かったね」など、子ども達の姿を楽しそうに話しながら、あっという間にベランダはぴかぴかに✨・・・その連携は見事なものです。
🌺また、全年次の保護者の皆さま、どろんこ遊びのご準備やお洗濯をありがとうございます。(お洗濯大変だと思いますが、ご理解とご協力にただただ感謝しかありません。おかげで、子ども達の活動が支えられ、一人ひとりが少しずつたくましく成長してきています。ありがとうございます。)

