わかばのかぜ~園長からのおたより~

子どもたちの頭の中

2025.05.30

ウッドデッキで遊ぶ巨大ブロックがあります。

高く積み上げたり、秘密基地を作ったり、迷路を作ったり、シーソ―のようにして遊んだり、遊びの中で子どもたちの想像・創造が広がっていきます。

「ねぇ先生、見て!何を作ったと思う?」と声をかけてくれた年中さんの女の子。

答えはお城だったのですが、女の子の想いは続きます。

「なんのお城だと思う?シンデレラのお城だよ」

「このお城の中にいる私はなんだとおもう??」

「私はガラスの靴なんだよ!」

シンデレラではなく、ガラスの靴が可愛くてこのお城をつくったそうです。

一見するだけでは子どもたちの本当の想いは分かりません。ブロック遊び一つをとっても、子どもたちの声に耳を傾けると驚くような面白い子どもの世界が広がっています。

子どもの声に耳を傾けることが、一人一人の存在を大切にすることでもあります。

今日はどんなお話を聞かせてくれるんだろう?

毎日の楽しみです。