ハープコンサート♬
3学期が始まって2日目の1月11日(水)。
朝、園長先生からお話がありました。
「新しい一年が始まったね。先生は、久しぶりに元気なみんなに会えて本当にうれしかったよ。
今年はみんな一つ、目標をもって生活できるといいね。例えば、「好き嫌いなくお給食を食べる」とか、「お父さんお母さんにありがとうをいう」など、どんな事でもいいので一年の目標を持って過ごしてみようね。みんなにとって嬉しくて楽しい一年になりますように。
今年もよろしくお願いします。」
園長先生の温かいお話は、子ども達の心にしっかりと届いたようです。

お部屋では、『福笑い』に挑戦している子ども達。盛り上がっていましたよ!


朝から帰りまで、かるたの夢中のクラスも。

ちゅうりっぷ組さんは砂場でプリンやケーキを作ったり、お山づくりに夢中でしたよ。
今日は作ったケーキに葉っぱを飾ってみたり、先生と一緒に昨日よりも大きなお山が作れて、にっこり嬉しそうだったり。
普段していることでも、毎日少しずつ新しい発見があり、そのたびに子ども達が少しずつ幼稚園生活になじんていっていることを実感し、嬉しくなります😊

さて、年少~年長組のみんなは、もうすぐコンサートの時間。
子ども達がホールに集まり始めたよ。
11時30分、子ども達や先生が楽しみにしていたハープコンサートがいよいよ始まりました!
舞台に運び込まれた、大きな大きな三角のケース。
そして、幕の中から、チューニング(音程の調整)している音色がうっすらと聞こえてきて、子ども達は静かに耳をそばだてていましたよ。

さあ、いよいよ幕が開きました!
ハープ演奏者・松浦元美さんの登場です。
傍らには、大きくて美しい曲線を描いたレンガ色のハープが松浦さんに寄り添うように置かれていました。

ご挨拶と共に、さっそくお正月によく聴かれる『春の海』の演奏が始まりましたよ。子ども達からは「聞いたことある!」という小さな声が聞こえてきました。
パッヘルベルのカノンも、心が優しくなるような素敵な曲だったね。

松浦さんは演奏の合間に、とっても優しい語り口調で、子ども達にハープの紹介をしてくださいました。
「このハープの弦は38本ならんでいるんだよ。そして、赤色の弦はドーナツのド、青い弦はファイトのファなんだよ。」
松浦さんの指が「ドレミファソラシド」と奏でると、子ども達は「あ!知ってるよ」といった表情で真剣に聴き入っていましたよ。
そして、続けてトトロの曲やポニョの歌を演奏してくださいました♪

演奏後には、子ども達に、ハープのお話をさらに詳しく聞かせてくださった松浦さん。

今回の楽器はレバーハープというそうです。
その他にも、ペダルがついている大きなものをグランドハープ、膝の上にのっけて弾く小さいハープ(ライヤー)など、ひとことでハープと言っても色んな種類があるんだね。

そして、ディズニーの美女と野獣の曲には、子ども達も先生もうっとり。。。演奏が終わると大きな拍手が沸き起こりましたよ。

松浦さんの指が弦を震わせて醸し出す音色に、時には歌を口ずさんだり、身体を揺らしながら聴いていた子ども達。
どれも知っている曲目ばかりで、うきうきしながらその音色を楽しんでいましたよ😊


コンサートの最後にはアンコール!
ハープの演奏に合わせて「さんぽ」を大合唱♬
そして、年長組のゆいちゃんが「とってもやさしい音色を聴かせてくださりありがとうございました。」とお礼の言葉をお話してくれました。
そして、年中組のゆいとくんと一緒に手作りの花束を渡しました。


コンサート終了後には、順番にハープを間近で見せて頂くことが出来ました😊

赤い色の弦があるよ!青色はファの音だったよ。と今日教えて頂いたことを一つ一つ確認しながら見ていた子ども達です。



松浦さんから教えて頂いた、ハープにまつわるお土産話をたくさん持ち帰った子ども達。
弦の数や、どの弦がどんな音なのか等、きっと子ども達張り切ってお話してくれると思います。またお家でも聞いてみてくださいね。
子ども達にとっても私たちにとっても、とっても素敵なひとときとなりました😊
松浦元美さん、どうもありがとうございました。

